IPv6がもつ特徴のうち,既にIPv4でもっているものはどれか。
無限中継の防止はIPv4のTTLとIPv6のホップリミットで共通
選択肢
- ア128ビットのIPアドレスをサポートしている。
- イIPアドレスの表記において,0が連続する場合は簡略化することができる。
- ウパケットが無限に中継されることを防ぐことができる。
- エフローラベルによって,動画などのリアルタイムトラフィックの転送を行うことができる。
正解と解説
正解:ウ パケットが無限に中継されることを防ぐことができる。
IPv4のヘッダにはTTLがあり、ルータを経由するたびに値が減って0になるとパケットが破棄される。IPv6でも同じ役割をホップリミットが担っており、パケットが無限に中継されるのを防ぐ点は両者に共通する。128ビットアドレス、0の連続の簡略表記、フローラベルはいずれもIPv6に固有の特徴である。
選択肢ごとの解説
- ア128ビットのアドレス長はIPv6固有の特徴で、IPv4は32ビットである。
- イ0の連続を二重コロンで簡略化する表記はIPv6のアドレス表記の特徴である。
- ウ正しい。IPv4のTTLとIPv6のホップリミットにより、無限中継を防ぐ機能は共通する。
- エフローラベルはIPv6ヘッダで新設された領域である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。