提案依頼書(RFP)によるベンダ選定手続に関するシステム監査で判明した状況のうち、監査人が、指摘事項として監査報告書に記載すべきものはどれか。

RFP調達では全ベンダへ同一情報を提供する公平性が必須

システム監査技術者試験2020年度 10月試験 午前II8/開発管理 / 開発プロセス

選択肢

正解と解説

正解: RFP発行後、問合せをしてきたITベンダだけに対して追加資料を提供していた。

RFPによる調達では、応札する全ベンダに同一の情報を同一のタイミングで提供する公平性が要求される。問い合わせてきたベンダだけに追加資料を渡すと情報格差が生じ、選定の公正性が損なわれるため、指摘事項として報告すべきである。あるべき業務モデルの添付、希望ベンダを集めた説明会、予算範囲の明示は、いずれも全社に等しく開示される限り不適切とはいえない。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 システム監査技術者試験 午前II 問8(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。