UMLを用いて表した図のデータモデルを関係データベース上に実装する際の解釈のうち、適切なものはどれか。
集約される側の表が、集約する側への参照制約を持つ

選択肢
- ア“指定送付先”を指定する際、“付加情報”表のどの行でも選択できる。
- イ“付加情報”表と“顧客”表の行数は一致していなければならない。
- ウ“付加情報”表には“顧客”表に対する参照制約を指定する。
- エ“付加情報”表には“注文”表に対する参照制約を指定する。
正解と解説
正解:ウ “付加情報”表には“顧客”表に対する参照制約を指定する。
付加情報は顧客に集約され、注文主というロールで顧客と結び付いている。関係データベースに実装すると、付加情報側が顧客の主キーを外部キーとして保持することになるため、付加情報表には顧客表に対する参照制約を指定する。指定送付先の関連は注文側が付加情報を参照する形になり、向きが逆である点に注意する。
選択肢ごとの解説
- ア制約注記により、選べるのは当該注文の顧客に属する付加情報に限られる。任意の行は選べない。
- イ顧客一つに対して付加情報は複数あり得るので、行数が一致するとは限らない。
- ウ正しい。注文主の関連により、付加情報が顧客を参照する形になる。
- エ指定送付先の関連では注文の側が付加情報を参照するので、参照制約の向きが逆である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。