表Rと表Sに対し、SQL文を実行して結果を得るとき、aに入れる字句はどれか。ここで、結果のNULLは値が存在しないことを表す。 表R(ID,名称1): 1,AAA / 2,BBB / 3,CCC。表S(ID,名称2): 2,bbb / 3,ccc / 4,ddd。結果(ID,名称1,名称2): 1,AAA,NULL / 2,BBB,bbb / 3,CCC,ccc / 4,NULL,ddd。 〔SQL文〕SELECT [a](R.ID, S.ID) AS ID, 名称1, 名称2 FROM R FULL JOIN S ON R.ID = S.ID ORDER BY ID

COALESCEは引数のうち最初の非NULL値を返す

データベーススペシャリスト試験2020年度 10月試験 午前II7/SQL / 関数

R:ID名称1
1AAA
2BBB
3CCC
S:ID名称2
2bbb
3ccc
4ddd
結果:ID名称1名称2
1AAANULL
2BBBbbb
3CCCccc
4NULLddd

選択肢

正解と解説

正解: COALESCE

FULL JOINでは一方にしか存在しない行が現れ、その側の結合列がNULLになる。結果のID列は左右いずれか値のあるほうを採用しているので、引数を先頭から見て最初の非NULL値を返す関数が必要になる。これに当たるのがCOALESCEである。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 データベーススペシャリスト試験 午前II 問7(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。