SQLのシーケンスに関する説明のうち、適切なものはどれか。

シーケンスの採番はロールバックで戻らず欠番が生じる

データベーススペシャリスト試験2024年度 秋期 午前II1/SQL / オブジェクト

選択肢

正解と解説

正解: トランザクション開始後のシーケンスの値の取得による現在基底値の変更は、トランザクションのロールバックでその変更を取り消すことができない。

シーケンスは、採番用のオブジェクトとして値を払い出す仕組みであり、NEXT VALUE FOR などで値を取得した時点で現在基底値が進む。この採番の進行はトランザクションの制御対象外に置かれており、あとでロールバックしても消費した番号は戻らない。そのため採番結果に欠番が生じることがあり、連番であることを業務要件に依存させてはいけない、というのが実務上の注意点である。

選択肢ごとの解説

出典:令和6年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前II 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。