クライアントサーバシステムにおけるストアドプロシージャに関する記述のうち、適切でないものはどれか。

ストアドの性能効果は往復削減、細分化は逆効果

データベーススペシャリスト試験2024年度 秋期 午前II2/SQL / サーバサイド処理

選択肢

正解と解説

正解: データベースへのアクセスを細かい単位でプロシージャ化することによって、処理性能(スループット)を向上させることができる。

設問は不適切なものを選ぶ形式である。ストアドプロシージャの性能上の利点は、複数のSQL文をサーバ側でまとめて実行し、クライアントとの往復回数を減らせる点にある。逆にアクセスを細かい単位に分けてプロシージャ化すると呼出し回数そのものが増え、通信回数もオーバヘッドも増えてスループットは落ちる。したがって性能向上の理由付けとしては成り立たない。

選択肢ごとの解説

出典:令和6年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前II 問2(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。