TCPヘッダとUDPヘッダの両方にあるフィールドはどれか。
TCPとUDPに共通するヘッダ項目はチェックサム
選択肢
- ア宛先IPアドレス
- イコントロールフラグ(SYN、ACKなど)
- ウシーケンス番号
- エチェックサム
正解と解説
正解:エ チェックサム
UDPヘッダは、送信元ポート番号、宛先ポート番号、データ長、チェックサムの4つだけで構成される簡素なものである。TCPヘッダにもチェックサムがあるので、両方に共通して存在するのはこれになる。順序制御や再送制御に関わるフィールドはTCPだけが持ち、IPアドレスはそもそも上位のIPヘッダ側にある。
選択肢ごとの解説
- アIPアドレスはネットワーク層のIPヘッダにあり、トランスポート層のヘッダには含まれない。
- イ接続の確立や確認応答を示すフラグはTCPだけが持つ。
- ウ順序制御と再送のためのシーケンス番号もTCP固有である。
- エ正しい。誤り検出のためのチェックサムはTCPとUDPの双方にある。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。