端末から400バイトの電文を送信し、ホストコンピュータが600バイトの電文を返信するトランザクション処理システムがある。回線速度を1×10^6ビット/秒、回線の伝送効率を80%、ホストコンピュータのトランザクション当たりの処理時間を40ミリ秒とする。ホストコンピュータでの処理待ち時間、伝送制御のための処理時間などは無視できるとした場合、端末における電文の送信開始から受信完了までの時間は何ミリ秒か。ここで、1バイトは8ビットであるものとする。

実効速度は回線速度×伝送効率で計算する

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2025年度 秋期 午前II5/ネットワーク / 応用

選択肢

正解と解説

正解: 50

送信400バイトと返信600バイトで合計1,000バイト=8,000ビットを伝送する。伝送効率80%を考慮した実効速度は1×10^6×0.8=80万ビット/秒なので、伝送に要する時間は8,000÷800,000=0.01秒=10ミリ秒である。これにホストの処理時間40ミリ秒を加えると50ミリ秒となる。

選択肢ごとの解説

出典:令和7年度 秋期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問5(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。