CSIRTの説明として、適切なものはどれか。
CSIRTはセキュリティ事故の受付・調査・対応を担うチーム
選択肢
- アIPアドレスの割当て方針の決定、DNSルートサーバの運用監視、DNS管理に関する調整などを世界規模で行う組織である。
- イインターネットに関する技術文書を作成し、標準化のための検討を行う組織である。
- ウ企業内・組織内や政府機関に設置され、情報セキュリティインシデントに関する報告を受け取り、調査し、対応活動を行う組織の総称である。
- エ情報技術を利用し、宗教的又は政治的な目標を達成するという目的をもつ者や組織の総称である。
正解と解説
正解:ウ 企業内・組織内や政府機関に設置され、情報セキュリティインシデントに関する報告を受け取り、調査し、対応活動を行う組織の総称である。
CSIRT(Computer Security Incident Response Team)は、組織内で発生した情報セキュリティ事故の届出を受け付け、原因を調査し、封じ込めや復旧、再発防止までの対応を担うチームの総称である。企業内、政府機関、地域単位など設置形態は様々で、平時には脆弱性情報の収集や注意喚起も行う。
選択肢ごとの解説
- アIPアドレスやDNSの世界的な資源管理を行うのはICANNの説明。
- イインターネット技術の標準化を検討するのはIETFの説明。
- ウセキュリティインシデントの受付・調査・対応を行う組織の総称であり、これがCSIRT。
- エ政治的・宗教的な目的でサイバー攻撃を行うのはハクティビストの説明。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。