ルータがパケットの経路決定に用いる情報として,最も適切なものはどれか。
ルータは宛先IPアドレスで転送先を決める
選択肢
- ア宛先IPアドレス
- イ宛先MACアドレス
- ウ発信元IPアドレス
- エ発信元MACアドレス
正解と解説
正解:ア 宛先IPアドレス
ルータはネットワーク層で動作し、受け取ったパケットのIPヘッダにある宛先IPアドレスをルーティングテーブルと照合して次の転送先を決めます。MACアドレスは同一リンク内の相手を指すだけで、ホップごとに書き換わるため経路決定には使いません。発信元アドレスは応答の宛先として使われますが、経路選択の主たる材料ではありません。
選択肢ごとの解説
- ア正解。宛先IPアドレスをルーティングテーブルと照合して転送先を決める。
- イ同一リンク内の次ホップを指すだけで、ホップごとに書き換わる。
- ウ応答の返送先にはなるが、経路の決定材料ではない。
- エ送信元の物理アドレスであり、経路選択には使われない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。