データ構造の一つであるリストは,配列を用いて実現する場合と,ポインタを用いて実現する場合とがある。配列を用いて実現する場合の特徴はどれか。ここで,配列を用いたリストは,配列に要素を連続して格納することによって構成し,ポインタを用いたリストは,要素から次の要素へポインタで連結することによって構成するものとする。

配列リストは添字計算で任意要素へ直接アクセスできる

頻出基本情報技術者試験2017年度 春期 午前4/アルゴリズムとプログラミング / データ構造

選択肢

正解と解説

正解: 位置を指定して,任意のデータに直接アクセスすることができる。

配列で実現したリストは要素がメモリ上に連続して並ぶため、先頭アドレスと添字から目的の要素のアドレスを計算でき、何番目でも同じ手間で直接読めます。一方で途中への挿入や削除では後続要素をずらす必要があり、ここはポインタ方式のほうが有利です。設問は配列方式の特徴を問うているので、直接アクセスできる点が答えになります。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問4(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。