図の木構造は2分探索木である。a〜gの値の大小関係として,適切なものはどれか。ここで,a〜gの値は重複しないものとする。
2分探索木は通りがけ順にたどると値が昇順に並ぶ

選択肢
- アa<b<d<e<c<f<g
- イd<b<e<a<f<c<g
- ウd<e<f<g<b<c<a
- エg<f<c<e<d<b<a
正解と解説
正解:イ d<b<e<a<f<c<g
2分探索木は、ある節点の左部分木には自分より小さい値、右部分木には自分より大きい値だけが入るという性質をもつ。したがって節点を通りがけ順(左・自分・右)にたどると値が昇順に並ぶ。この木を通りがけ順にたどるとd、b、e、a、f、c、gの順になり、これがそのまま大小関係になる。
選択肢ごとの解説
- ア根aが最小になっており、左部分木に小さい値が入るという性質に反する。
- イ通りがけ順d、b、e、a、f、c、gと一致し、2分探索木の性質を満たす。
- ウ葉がすべて根より小さいとしており、右部分木の値が大きいという条件に反する。
- エ全体が降順で、2分探索木の大小関係とは逆になっている。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。