スプーリング機能の説明として,適切なものはどれか。
スプーリングは補助記憶を介して低速装置との速度差を吸収する
選択肢
- アあるタスクを実行しているときに,入出力命令の実行によってCPUが遊休(アイドル)状態になると,他のタスクにCPUを割り当てる。
- イ実行中のプログラムを一時中断して,制御プログラムに制御を移す。
- ウ主記憶装置と低速の入出力装置との間のデータ転送を,補助記憶装置を介して行うことによって,システム全体の処理能力を高める。
- エ多数のバッファから成るバッファプールを用意し,主記憶装置にあるバッファにアクセスする確率を上げることによって,補助記憶装置のアクセス時間を短縮する。
正解と解説
正解:ウ 主記憶装置と低速の入出力装置との間のデータ転送を,補助記憶装置を介して行うことによって,システム全体の処理能力を高める。
スプーリングは、印刷などの低速な入出力を待つ間CPUが遊ばないよう、いったん磁気ディスクなどの補助記憶へ書き出しておき、装置の都合に合わせて後から出力する仕組みである。これにより処理装置と入出力装置の速度差が吸収され、システム全体の処理効率が上がる。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。