図の送信タスクから受信タスクにT秒間連続してデータを送信する。1秒当たりの送信量をS、1秒当たりの受信量をRとしたとき、バッファがオーバフローしないバッファサイズLを表す関係式として適切なものはどれか。ここで、受信タスクよりも送信タスクの方が転送速度は速く、次の転送開始までの時間間隔は十分にあるものとする。

蓄積量は(送信量−受信量)×時間。バッファはこれ以上必要

基本情報技術者試験2022年度 公開問題 科目A15/コンピュータ構成要素 / 入出力

送信タスク→(送信量S)→バッファ(サイズL)→(受信量R)→受信タスク、という一直線の構成図。
送信タスク→(送信量S)→バッファ(サイズL)→(受信量R)→受信タスク、という一直線の構成図。

選択肢

正解と解説

正解: L≧(S-R)×T

送信側が1秒当たりSを送り、受信側がRしか引き取れないので、バッファには1秒当たりS−Rずつ溜まっていく。これがT秒続くと、蓄積量は(S−R)×Tに達する。あふれさせないためには、バッファの大きさLがこの蓄積量以上であればよいので、L≧(S−R)×Tとなる。SよりRが小さいという前提から、引き算の向きはS−Rである。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 公開問題 基本情報技術者試験 科目A 問15(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。