攻撃者がシステムに侵入するときにポートスキャンを行う目的はどれか。
ポートスキャンは事前調査で攻撃可能なサービスを探す
選択肢
- ア後処理の段階において、システムログに攻撃の痕跡が残っていないかどうかを調査する。
- イ権限取得の段階において、権限を奪取できそうなアカウントがあるかどうかを調査する。
- ウ事前調査の段階において、攻撃できそうなサービスがあるかどうかを調査する。
- エ不正実行の段階において、攻撃者にとって有益な利用者情報があるかどうかを調査する。
正解と解説
正解:ウ 事前調査の段階において、攻撃できそうなサービスがあるかどうかを調査する。
ポートスキャンは、対象ホストの各ポートに接続を試みて、どのポートが開いていてどんなサービスが動いているかを調べる行為である。攻撃の事前調査(偵察)の段階で、侵入の糸口となる脆弱なサービスを探すために行われる。
選択肢ごとの解説
- ア痕跡の消去は攻撃後の後処理の段階の行為。
- イ奪取できるアカウントを探すのは権限取得の段階の行為。
- ウ事前調査の段階で攻撃可能なサービスを探す、ポートスキャンの目的。
- エ有益な情報を探すのは侵入後の不正実行の段階の行為。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。