緊急事態を装って組織内部の人間からパスワードや機密情報を入手する不正な行為は、どれに分類されるか。
人の心理の隙を突く手口がソーシャルエンジニアリング
選択肢
- アソーシャルエンジニアリング
- イトロイの木馬
- ウ踏み台攻撃
- エブルートフォース攻撃
正解と解説
正解:ア ソーシャルエンジニアリング
ソーシャルエンジニアリングは、技術的な手段ではなく人の心理や行動の隙を突いて情報を得る手口の総称である。緊急事態を装って相手を慌てさせ、確認の手順を省かせてパスワードを聞き出すのはその典型例である。関係者になりすます、背後から画面をのぞく、廃棄書類をあさるといった行為も同じ分類に含まれる。
選択肢ごとの解説
- ア正解。人の心理の隙を突いて情報を聞き出す手口の総称。
- イ有用なプログラムを装って侵入する不正プログラム。
- ウ他人のコンピュータを経由して攻撃する手法。
- エ考えられる組合せを片端から試して認証を突破する攻撃。
同じ分野の他の問題
- ドライブバイダウンロード攻撃に該当するものはどれか。2023年度 公開問題 科目A 問9
- ボットネットにおけるC&Cサーバの役割として、適切なものはどれか。2022年度 公開問題 科目A 問31
- 検索サイトの検索結果の上位に悪意のあるサイトが表示されるように細工する攻撃の名称はどれか。2019年度 秋期 午前 問41
- 情報セキュリティにおいてバックドアに該当するものはどれか。2019年度 秋期 午前 問39
- 攻撃者が用意したサーバXのIPアドレスが、A社WebサーバのFQDNに対応するIPアドレスとして、B社DNSキャッシュサ…2019年度 秋期 午前 問35
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。