攻撃者が用意したサーバXのIPアドレスが、A社WebサーバのFQDNに対応するIPアドレスとして、B社DNSキャッシュサーバに記憶された。これによって、意図せずサーバXに誘導されてしまう利用者はどれか。ここで、A社、B社の各従業員は自社のDNSキャッシュサーバを利用して名前解決を行う。

被害は汚染されたキャッシュを使い、汚染対象名を引く利用者

基本情報技術者試験2019年度 秋期 午前35/セキュリティ / 脅威

選択肢

正解と解説

正解: A社Webサーバにアクセスしようとする B社従業員

DNSキャッシュポイズニングで汚染されたのはB社のキャッシュサーバであり、その偽情報を参照するのはB社のキャッシュサーバを使って名前解決する利用者、つまりB社従業員である。さらに、汚染された対応付けはA社WebサーバのFQDNに対するものなので、被害を受けるのはA社Webサーバへアクセスしようとしたときに限られる。両条件を満たすのは、A社WebサーバへアクセスしようとするB社従業員となる。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問35(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。