図2の請求書を表として記録することになった。請求書の表を作成するに当たり、伝票番号、日付、取引先コード、部署名、商品コード、数量、単価の七つの項目を記録することにした。これらの項目を正規化して記録するとき、表の構成として適切なものはどれか。

伝票と明細は分割し明細側に伝票番号を持たせて結合する

ITパスポート2009年度 秋期100/データベース / データベース設計

選択肢ア〜エはそれぞれ表構造の図。ア:1つの表に「伝票番号|日付|取引先コード|部署名|商品コード|数量|単価」の7項目。イ:2つの表に分割、表1「伝票番号|日付|取引先コード|部署名」、表2「商品コード|数量|単価」(結合キーなし)。ウ:2つの表、表1「伝票番号|日付|取引先コード|部署名」、表2「伝票番号|商品コード|数量|単価」(伝票番号で結合可能)。エ:3つの表、表1「伝票番号|日付」、表2「取引先コード|部署名」、表3「商品コード|数量|単価」(結合キーなし)。
選択肢ア〜エはそれぞれ表構造の図。ア:1つの表に「伝票番号|日付|取引先コード|部署名|商品コード|数量|単価」の7項目。イ:2つの表に分割、表1「伝票番号|日付|取引先コード|部署名」、表2「商品コード|数量|単価」(結合キーなし)。ウ:2つの表、表1「伝票番号|日付|取引先コード|部署名」、表2「伝票番号|商品コード|数量|単価」(伝票番号で結合可能)。エ:3つの表、表1「伝票番号|日付」、表2「取引先コード|部署名」、表3「商品コード|数量|単価」(結合キーなし)。

選択肢

正解と解説

正解: 2つの表:表1(伝票番号・日付・取引先コード・部署名)、表2(伝票番号・商品コード・数量・単価)

1枚の伝票には複数の明細が並ぶため、伝票単位の情報(日付や取引先)と明細単位の情報(商品と数量、単価)を一つの表に入れると、明細の数だけ伝票情報が重複してしまう。そこで伝票の表と明細の表に分け、明細側に伝票番号を持たせて両者を結び付けるのが適切な形である。結合するための項目がないと、どの明細がどの伝票のものか分からなくなる。

選択肢ごとの解説

出典:平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問100(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。