図2の請求書を発行するのに図1の4種類の表を参照する必要がある。1枚の請求書を発行するとき、4種類のレコードのそれぞれを参照する回数の大小関係を示したものはどれか。なお、請求書の発行作業の時点で、取引先コード、名前、部署名、購入した商品ごとの商品コードと数量が分かっており、これらの値を使って各表を参照する。参照では、主キーによって一つのレコードを取り出す操作を1回と数える。また、“商品表>販売単価表”という記述は、商品表の方が販売単価表より表の参照回数が多いことを示している。

参照回数は明細の数だけ商品側が増え、取引先側は1回

ITパスポート2009年度 秋期99/データベース / データベースの基礎

問99の図

選択肢

正解と解説

正解: 販売単価表=商品表≧取引先担当者表=取引先表

請求書1枚には取引先が一つしかないので、取引先表と取引先担当者表はそれぞれ1回ずつ参照すれば足りる。一方、明細に並ぶ商品の数だけ商品表と販売単価表を参照するため、商品が1点なら同数、複数あればそれより多くなる。したがって商品側の二つが等しく、それが取引先側の二つ以上になるという関係が成り立つ。

選択肢ごとの解説

出典:平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問99(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。