ICカードと磁気カードの偽造に対する安全性の比較に関する記述のうち、適切なものはどれか。
ICカードはチップ内の暗号化と保護機構で複製されにくい
選択肢
- アICカードは、ICチップへの情報の格納や情報の暗号化を行っているので、磁気カードに比べて偽造されにくい。
- イICカードは、情報の記録に二次元コードを使うので、磁気カードに比べて偽造されにくい。
- ウ磁気カードは、磁気ストライプに情報を格納しており、ICカードに比べて情報を保護する仕組みが複雑で偽造されにくい。
- エ磁気カードは、情報の記録にバーコードを利用しており、ICカードに比べて偽造されにくい。
正解と解説
正解:ア ICカードは、ICチップへの情報の格納や情報の暗号化を行っているので、磁気カードに比べて偽造されにくい。
ICカードはカード内にICチップを搭載し、情報を暗号化して保持したうえ、チップ内部で演算や認証を行える。データを外部から単純に読み出したり複製したりすることが難しいため、磁気ストライプに情報をそのまま記録する磁気カードより偽造されにくい。磁気カードは記録内容を読み取り機で容易に複写できる点が弱点である。
選択肢ごとの解説
- アチップ内での暗号化と保護機構により偽造が難しいという、ICカードの特徴に合致する。
- イ二次元コードを使うわけではなく、記録方式の説明が誤り。
- ウ磁気ストライプは保護の仕組みが乏しく、複写されやすい。
- エ磁気カードはバーコードで記録するわけではなく、説明が誤り。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。