データベースの内容を、利用者の業務の機密性に応じて限定的に表示するようにしたい。その手法として、最も適切なものはどれか。
表示範囲の制御はデータと利用者の組合せでアクセス権を設定
選択肢
- アアクセス権を、データと利用者の組合せに対して設定する。
- イ利用者ごとに限定されたデータベースの複製を配布する。
- ウ利用者ごとに専用のデータ項目(列)を設ける。
- エレコードごとにパスワードを設定して保護する。
正解と解説
正解:ア アクセス権を、データと利用者の組合せに対して設定する。
必要な人に必要な範囲だけ見せるには、どのデータに対して誰がどの操作を行えるかというアクセス権を設定するのが基本である。データと利用者の組合せで権限を管理すれば、一つのデータベースを共有したまま、業務や職責に応じた表示範囲の制御ができる。
選択肢ごとの解説
- アデータと利用者の組合せで権限を定めるという、標準的で適切な手法。
- イ複製を配ると整合性の維持が難しく、管理も煩雑になる。
- ウ利用者ごとに列を設けるのはデータ構造として不適切で、拡張性がない。
- エレコード単位のパスワード管理は運用が現実的でない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。