セルA1〜A10に表のような数値が入力されており、セルB1〜B10に計算式が入力されている。このときのセルB1〜B10の計算結果とセルC1〜C10の計算結果がそれぞれ同じ数値となるようにするために、最初にセルC10に計算式を入力し、次にセルC10をセルC1〜C9に複写したい。セルC10に入力する計算式として、正しいものはどれか。
累計は始点を絶対参照、終点を相対参照にして複写する
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 231 | A1 | |
| 2 | 156 | B1+A2 | |
| 3 | 132 | B2+A3 | |
| 4 | 73 | B3+A4 | |
| 5 | 49 | B4+A5 | |
| 6 | 32 | B5+A6 | |
| 7 | 21 | B6+A7 | |
| 8 | 15 | B7+A8 | |
| 9 | 13 | B8+A9 | |
| 10 | 9 | B9+A10 |
選択肢
- ア合計(A$1〜A10)
- イ合計(A$1〜A$10)-合計($A$1〜A10)
- ウ合計(A$1〜A$10)-合計($A$10〜A10)
- エ合計(A$1〜A$10)-合計($A$1〜A10)+A10
正解と解説
正解:ア 合計(A$1〜A10)
B列は上から順に累計を取っており、B10はA1からA10までの合計にあたる。C10に「合計(A$1〜A10)」と入力すると、行番号を固定した始点A$1と、相対参照の終点A10による累計となる。これをC1〜C9へ複写すると終点だけが各行に応じてずれるため、たとえばC1は合計(A$1〜A1)となり、B列と同じ累計値が得られる。
選択肢ごとの解説
- ア始点を固定し終点を相対参照にした累計の式で、複写後も各行の累計になる。これが正解。
- イ全体合計から先頭からの累計を引く形で、B列と同じ累計値にはならない。
- ウ引く範囲の指定が意図した累計にならず、値が一致しない。
- エ式が複雑なうえ、各行でB列と同じ累計値を与えない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。