データベースの障害回復に用いられ、データベースの更新に関する情報が格納されているファイルはどれか。
ログファイルの更新履歴でロールバック・ロールフォワードを行う
選択肢
- アインデックスファイル
- イバックアップファイル
- ウログファイル
- エロードモジュールファイル
正解と解説
正解:ウ ログファイル
ログファイル(ジャーナルファイル)には、データベースの更新前・更新後の値や更新の順序といった履歴が記録される。障害が起きたときは、バックアップを復元したうえでログの更新後情報を使って再実行するロールフォワードや、未完了のトランザクションを更新前情報で取り消すロールバックによって回復する。バックアップファイルは復旧の出発点となるが、更新情報そのものを持つのはログファイルである。
選択肢ごとの解説
- アインデックスファイルは検索を高速化するための索引情報。
- イバックアップは複製であり、更新の履歴情報を保持するものではない。
- ウ更新前後の情報を記録し障害回復に用いる、ログファイルの説明として適切。
- エロードモジュールは実行形式のプログラムであり、データの更新履歴とは無関係。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。