プロジェクトにおける開発予算に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
予算は実績と差異を監視し必要なら計画を修正
選択肢
- ア開発計画は総開発予算に基づき作成するものなので、個々の作業ごとの見積りを積算して計画してはならない。
- イ開発予算と実績の差異を監視し、必要に応じて計画変更を行う。
- ウ開発予算は直接資材調達に対するもので、プロジェクトに参加する社員の人件費は含めない。
- エ類似プロジェクトの有無にかかわらず、ファンクションポイント法を用いて詳細な見積りを行う。
正解と解説
正解:イ 開発予算と実績の差異を監視し、必要に応じて計画変更を行う。
プロジェクトのコスト管理では、予算と実績を継続的に比較し、乖離が生じたら原因を分析して計画を見直す。差異を早期に把握できれば、範囲や要員配置を調整して立て直す余地が残る。予算は人件費も含む総費用を対象とし、見積りは作業を分解した積上げによる方法も広く用いられる。
選択肢ごとの解説
- ア作業ごとの見積りを積み上げる方法は一般的であり、禁じられるものではない。
- イ予算と実績の差異を監視し、必要に応じて計画を見直すのが適切な管理である。
- ウ参加者の人件費も開発コストに含めるのが通常である。
- エ類似実績があれば類推見積りが有効で、常に詳細見積りが必要とは限らない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。