複数の利用者が同一データベースに同時にアクセスする処理のうち,データの整合性を保つための対策が不要な処理はどれか。
競合対策が要るのは更新処理、検索は読むだけなので不要
選択肢
- アオークションの入札処理
- イオンラインショッピングの申込み処理
- ウ図書情報の検索処理
- エ列車座席の予約処理
正解と解説
正解:ウ 図書情報の検索処理
整合性を保つ対策(排他制御など)が必要になるのは、複数の利用者が同じデータを同時に更新しようとする場面である。座席予約や入札、注文の受付はいずれも同じレコードの更新が競合し得るため制御が要る。これに対し、検索は読み取るだけでデータを書き換えないため、更新の競合は生じない。
選択肢ごとの解説
- ア同じ商品に複数人が同時に入札するため、更新の競合を防ぐ制御が必要である。
- イ在庫数の減算などで同時更新が起こり得るため、対策が必要である。
- ウ正解。データを読み取るだけの処理なので、同時に実行しても更新の競合は起きない。
- エ同じ座席を複数人が同時に確保しようとするため、排他制御が不可欠である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。