プロジェクトの進捗を管理する場合の留意事項として、適切なものはどれか。
進捗管理は数値化した項目と目標値で客観的に判断する
選択肢
- ア進捗遅れの状況は管理者の判断で訂正することができる。
- イ進捗管理の管理項目には、定性的な項目を設定する。
- ウ進捗状況を定量的に判断するために、数値化できる項目を選び、目標値を設定する。
- エ進捗を把握しやすくするためには、レーダチャートを用いる。
正解と解説
正解:ウ 進捗状況を定量的に判断するために、数値化できる項目を選び、目標値を設定する。
進捗を客観的に管理するには、完了した作業数や成果物の件数など数値化できる項目を選び、いつまでにどこまで進めるかという目標値を設定して実績と比較する。「おおむね順調」といった定性的な把握では遅れの兆候を早期に捉えられない。管理者が実績を勝手に書き換えることは当然許されない。
選択肢ごとの解説
- ア実績を管理者の判断で訂正すれば実態が見えなくなり、管理そのものが成立しない。
- イ定性的な項目だけでは客観的な比較ができず、遅れの検知が遅れる。
- ウ数値化できる項目を選び目標値と比較する。これが進捗管理の基本。
- エレーダチャートは複数項目のバランスを見る図で、時間軸の進捗把握には向かない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。