【中問B続き・マネジメント】Bさんは、請求明細書が正しく作成されるかどうかを確認するために、表3に示すNo.1~4のテストデータを用意した。このテストデータを使って確認できることとして、次の記述(1)、(2)中のb、cに入れる適切な字句の組合せはどれか。(1) No.1とNo.bのデータを使うと、会員の申込者が同一月に複数受講した場合に、受講料の割引が適用されたことを確認できる。(2) No.cのデータを使うと、欠席の場合にテキスト代が請求されないことを確認できる。
テストデータは確認したい条件だけが成立する組合せを選ぶ
表3 テストデータ
| No. | 申込日/変更日 | 会社名 | 会員/一般 | 請求先申込責任者 | 申込者 | 受講コース | 登録/取消 | 出席/欠席 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8月4日 | M社 | 会員 | 情報太郎 | 試験花子 | コースP | 登録 | 出席 |
| 2 | 9月2日 | M社 | 会員 | 情報太郎 | 技術太郎 | コースQ | 登録 | 欠席 |
| 3 | 9月1日 | M社 | 会員 | 情報太郎 | 試験花子 | コースQ | 登録 | 出席 |
| 4 | 8月4日 | N社 | 一般 | 基本良子 | 応用次郎 | コースR | 登録 | 欠席 |
選択肢
- アb:2、c:4
- イb:2、c:3
- ウb:3、c:2
- エb:3、c:4
正解と解説
正解:ウ b:3、c:2
同一月の複数コース受講による割引を確認するには、同じ申込者が同じ月に開講される2コースを受講しているデータの組が要る。試験花子さんのコースP(9月4日開講)とコースQ(9月17日開講)の2件がこれに当たる。また、欠席時にテキスト代が請求されないことを確かめるには、テキスト代が設定されているコースを欠席したデータが必要で、テキスト代を請求しないコースの欠席データでは確認できない。
選択肢ごとの解説
- ア同一申込者の組合せになっておらず、複数受講割引の確認ができない。
- イ同一申込者の組合せでなく、また欠席の確認に使うデータとしても適切でない。
- ウ同じ申込者が同一月に2コース受講した組と、テキスト代のあるコースの欠席データ。これが正しい。
- エテキスト代を請求しないコースの欠席データでは、テキスト代が請求されないことを確認できない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。