リスク対策のうち、ソーシャルエンジニアリングへの対策に該当するものはどれか。
ソーシャルエンジニアリング対策は手順と本人確認の徹底
選択肢
- ア電子メールは、メールサーバでウイルス検査をしてから配信する。
- イ電力供給の停止に備えて、自家発電装置を設置する。
- ウ電話で重要情報を伝達するときの方法を定めて、その手順に従って行う。
- エ入荷物は、受取場所で危険物が含まれないことを検査してから使用場所へ移す。
正解と解説
正解:ウ 電話で重要情報を伝達するときの方法を定めて、その手順に従って行う。
ソーシャルエンジニアリングは、技術ではなく人の心理や行動の隙を突いて情報を聞き出す手口である。関係者を装った電話で機密を聞き出す事例が典型なので、電話で重要情報を伝える際の本人確認や伝達手順をあらかじめ定め、それを徹底することが有効な対策となる。
選択肢ごとの解説
- アウイルス対策であり、人をだます手口への対策ではない。
- イ電源障害に備える設備対策。
- ウ正しい。人をだます手口に備え、伝達時の手順と本人確認を定める対策。
- エ物理的な危険物の持込み対策。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。