WPA2による暗号化を設定したアクセスポイントがある。このアクセスポイントを経由して,図のようにPCをインターネット上のWebサーバに接続するとき,WPA2による暗号化の効果が及ぶ範囲として,適切なものはどれか。

WPA2が守るのは端末とアクセスポイント間の無線区間だけ

頻出ITパスポート2016年度 秋期79/セキュリティ / 暗号技術

接続構成図。PC-(無線)-アクセスポイント-(有線)-ファイアウォール-(有線)-インターネット(雲)-(有線)-Webサーバ、の順に一直線に接続されている。
接続構成図。PC-(無線)-アクセスポイント-(有線)-ファイアウォール-(有線)-インターネット(雲)-(有線)-Webサーバ、の順に一直線に接続されている。

選択肢

正解と解説

正解: PCからアクセスポイントまで

WPA2はアクセスポイントと端末の間の無線区間を暗号化する仕組みである。したがって保護されるのはPCとアクセスポイントの間だけで、そこから先の有線区間やインターネット上の経路は対象外となる。Webサーバまでを守りたい場合はHTTPSなど別の暗号化が必要である。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問79(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。