アンチパスバック方式はIDの状態を記録し,入室済みのIDでの再入室,退室済みのIDでの再退室を規制するものである。IDカードを用いた入退室管理システムを導入した部屋の利用制限について,アンチパスバック方式を導入することで実現できることはどれか。

アンチパスバックは入退室記録の整合を強制する

頻出ITパスポート2016年度 秋期98/セキュリティ / 対策技術

選択肢

正解と解説

正解: 他人の入室に合わせて,共連れで入室すると,自分のIDカードを使用しての退室をできなくする。

アンチパスバックは入退室の記録を突き合わせ、入室記録が無いIDでの退室や、退室記録が無いIDでの再入室を認めない方式である。共連れで入室した人はIDカードの入室記録が残らないため、そのカードでは退室できなくなる。これにより共連れや貸し借りの抑止につながる。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問98(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。