過去の類似プロジェクトのコスト実績を用いて、新たに開始するプロジェクトのコストを類推し見積もった。このようなコスト見積り方法の特徴はどれか。

類推見積りは低コストで速いが精度は劣る。初期の概算向き

ITパスポート2016年度 春期46/ソフトウェア開発管理技術 / 見積り技法

選択肢

正解と解説

正解: 他の見積り方法より見積りに要する費用は少ないが、正確さでは劣る。

過去の類似案件の実績から全体規模を推し量る方法は類推見積り(トップダウン見積り)と呼ばれる。作業を細かく分解して積み上げる方法に比べ、短時間かつ低コストで見積もれる反面、前提の違いが誤差として現れやすく精度は劣る。情報が乏しいプロジェクトの初期段階で概算をつかむ用途に向く。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 春期 ITパスポート試験 問46(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。