PCやサーバ、通信機器、プリンタなどの間での通信を行う事例のうち、WANを利用する必要があるものはどれか。
拠点をまたぐ通信にはWAN、構内で完結するならLAN
選択肢
- ア大阪支社内のLANに複数のPCと1台のファイルサーバを接続し、ファイルサーバに格納されたファイルを、そのLANに接続されたどのPCからでもアクセス可能とする。
- イ家庭内で、PCとプリンタをBluetoothで接続し、PCで作成した資料をプリンタで印刷する。
- ウサーバルーム内で、PCとWebサーバをハブに接続し、PCからWebサーバのメンテナンスを行う。
- エ福岡営業所内のLANに接続されたPCから、東京本社内のサーバにアクセスし、売上情報をアップロードする。
正解と解説
正解:エ 福岡営業所内のLANに接続されたPCから、東京本社内のサーバにアクセスし、売上情報をアップロードする。
LANは建物や敷地といった限られた範囲内のネットワーク、WANはそれらを地理的に離れた拠点間で結ぶ広域のネットワークである。福岡営業所から東京本社のサーバへアクセスする通信は拠点をまたぐためWANが必要になる。同一拠点内のLAN接続、家庭内の近距離無線接続、サーバルーム内の接続はいずれも構内で完結する。
選択肢ごとの解説
- ア支社内で完結する通信なのでLANで足りる。
- イ家庭内の近距離無線接続であり、広域網は不要。
- ウサーバルーム内で完結する接続。
- エ正解。福岡と東京という離れた拠点間の通信なのでWANが必要。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。