電子証明書を発行するときに生成した秘密鍵と公開鍵の鍵ペアのうち、秘密鍵が漏えいした場合の対処として、適切なものはどれか。
秘密鍵が漏れたら直ちに証明書の失効を認証局へ申請する
選択肢
- ア使用していた鍵ペアによる電子証明書を再発行する。
- イ認証局に電子証明書の失効を申請する。
- ウ有効期限切れによる再発行時に、新しく生成した鍵ペアを使用する。
- エ漏えいしたのは秘密鍵だけなので、電子証明書をそのまま使用する。
正解と解説
正解:イ 認証局に電子証明書の失効を申請する。
秘密鍵が第三者の手に渡ると、その鍵に対応する公開鍵を含む電子証明書は、なりすましに悪用されうる。有効期限が残っていても信頼できないため、直ちに認証局へ失効を申請し、失効リスト等で無効であることを周知してもらう必要がある。そのうえで新しい鍵ペアを生成し、証明書を発行し直す。
選択肢ごとの解説
- ア漏えいした鍵ペアを使い続けることになり、危険が残る。
- イ認証局に失効を申請して証明書を無効化するのが正しい対処で、これが正解。
- ウ期限切れまで放置することになり、対応が遅すぎる。
- エ秘密鍵が漏れた時点でなりすましが可能になるため、使い続けてはならない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。