技術経営における新事業創出のプロセスを、研究、開発、事業化、産業化の四つに分類したとき、事業化から産業化を達成し、企業の業績に貢献するためには、新市場の立上げや競合製品の登場などの障壁がある。この障壁を意味する用語として、最も適切なものはどれか。

魔の川死の谷→ダーウィンの海の順で障壁が立ちはだかる

ITパスポート2020年度 10月試験3/技術戦略マネジメント / 技術開発戦略

選択肢

正解と解説

正解: ダーウィンの海

技術経営では、研究から産業化に至る各段階の間に立ちはだかる障壁が比喩的な名前で呼ばれる。研究から開発への壁は「魔の川」、開発から事業化への壁は「死の谷」、そして事業化した製品が市場で競合と戦い生き残って産業化に至るまでの壁が「ダーウィンの海」である。設問は新市場の立上げや競合製品の登場という市場での競争を指しているため、ダーウィンの海が該当する。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 ITパスポート試験 問3(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。