公開鍵暗号方式では、暗号化のための鍵と復号のための鍵が必要となる。4人が相互に通信内容を暗号化して送りたい場合は、全部で8個の鍵が必要である。このうち、非公開にする鍵は何個か。
公開鍵暗号は1人1対。非公開は人数分の秘密鍵
選択肢
- ア1
- イ2
- ウ4
- エ6
正解と解説
正解:ウ 4
公開鍵暗号方式では、利用者一人につき公開鍵と秘密鍵の対を持つ。4人なら4対で合計8個となり、そのうち各自が他人に渡さず自分だけで管理するのは秘密鍵であるから4個が非公開となる。残る4個の公開鍵は誰に配っても構わない。
選択肢ごとの解説
- ア鍵対は人数分あるため、非公開の鍵が1個で済むことはない。
- イ2人分の秘密鍵に相当し、4人という条件に合わない。
- ウ正解。4人それぞれの秘密鍵で合計4個が非公開となる。
- エ共通鍵暗号で4人が相互に通信する場合の鍵数に近く、本問の趣旨と異なる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。