アジャイル開発を実施している事例として、最も適切なものはどれか。
アジャイルは短い反復を繰り返し機能を順次追加する
選択肢
- アAIシステムの予測精度を検証するために、開発に着手する前にトライアルを行い、有効なアルゴリズムを選択する。
- イIoTの様々な技術を幅広く採用したいので、技術を保有するベンダに開発を委託する。
- ウIoTを採用した大規模システムの開発を、上流から下流までの各工程における完了の承認を行いながら順番に進める。
- エ分析システムの開発において、分析の精度の向上を図るために、固定された短期間のサイクルを繰り返しながら分析プログラムの機能を順次追加する。
正解と解説
正解:エ 分析システムの開発において、分析の精度の向上を図るために、固定された短期間のサイクルを繰り返しながら分析プログラムの機能を順次追加する。
アジャイル開発は、短い期間の反復(イテレーション)を繰り返し、動くソフトウェアを少しずつ作り上げながら要求の変化に対応していく進め方である。固定した短期サイクルを回して機能を順次追加し、そのたびに評価と改善を行う事例がこれに当たる。
選択肢ごとの解説
- ア着手前の技術検証はPoCの取組みであり、反復的に開発を進めるアジャイルの説明ではない。
- イ開発の外部委託は調達の判断であって、開発の進め方を表すものではない。
- ウ各工程の完了承認を経て順に進めるのはウォーターフォール型の説明である。
- エ正しい。固定された短期サイクルを繰り返して機能を順次追加する、アジャイルの典型例である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。