自社の情報システムに関して、BCP(事業継続計画)に基づいて、マネジメントの視点から行う活動a〜dのうち、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 重要データのバックアップを定期的に取得する。 b 非常時用の発電機と燃料を確保する。 c 複数の通信網を確保する。 d 復旧手順の訓練を実施する。
BCPは備えの整備と復旧訓練までを含めて実効性を持つ
選択肢
- アa, b, c
- イa, b, c, d
- ウa, d
- エb, c, d
正解と解説
正解:イ a, b, c, d
BCPは、災害や障害が起きても事業を継続し早期に復旧するための計画である。データのバックアップ、非常用電源の確保、通信経路の多重化といった備えに加え、手順を実際に動かせるようにする訓練までを含めて初めて実効性を持つ。挙げられた活動はいずれもBCPに基づく取組みとして適切である。
選択肢ごとの解説
- ア訓練の実施もBCPの重要な要素であり、これを除くのは不十分である。
- イ正しい。バックアップ、電源、通信経路の確保に加え、復旧訓練までがBCPの活動である。
- ウ電源や通信の確保も事業継続に不可欠な備えであり、除外できない。
- エデータのバックアップも事業継続の基本的な備えであり、除外できない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。