全ての通信区間で盗聴されるおそれがある通信環境において、受信者以外に内容を知られたくないファイルを電子メールに添付して送る方法として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- アS/MIMEを利用して電子メールを暗号化する。
- イSSL/TLSを利用してプロバイダのメールサーバとの通信を暗号化する。
- ウWPA2を利用して通信を暗号化する。
- エパスワードで保護されたファイルを電子メールに添付して送信した後、別の電子メールでパスワードを相手に知らせる。
正解と解説
正解:ア S/MIMEを利用して電子メールを暗号化する。
全区間で盗聴の恐れがあるなら、経路の一部だけを守る対策では不十分で、メール自体を送信者から受信者まで暗号化する必要がある。S/MIMEは電子証明書を使ってメール本文や添付ファイルを暗号化する仕組みで、途中の経路すべてで内容を秘匿できる。
選択肢ごとの解説
- ア正解。メール自体を暗号化するので全経路で内容を守れる。
- イ自分とメールサーバ間だけの保護で、その先の経路は守られない。
- ウ無線区間だけの暗号化であり、インターネット経路は保護されない。
- エ同じ経路でパスワードも送るため、盗聴されれば一緒に入手されてしまう。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。