配列に格納されているデータを探索するときの、探索アルゴリズムに関する記述のうち、適切なものはどれか。
線形探索の計算量は要素数に比例し、整列は不要
選択肢
- ア2分探索法は、探索対象となる配列の先頭の要素から順に探索する。
- イ線形探索法で探索するのに必要な計算量は、探索対象となる配列の要素数に比例する。
- ウ線形探索法を用いるためには、探索対象となる配列の要素は要素の値で昇順又は降順にソートされている必要がある。
- エ探索対象となる配列が同一であれば、探索に必要な計算量は探索する値によらず、2分探索法が線形探索法よりも少ない。
正解と解説
正解:イ 線形探索法で探索するのに必要な計算量は、探索対象となる配列の要素数に比例する。
線形探索は先頭から順に1つずつ調べるため、必要な比較回数は要素数に比例して増えます。2分探索は範囲を半分ずつ絞る方法で、あらかじめ整列されている必要があります。ただし、探す値が先頭にある場合などは線形探索のほうが少ない回数で見つかることもあります。
選択肢ごとの解説
- ア先頭から順に調べるのは線形探索。
- イ正しい。線形探索の計算量は要素数に比例する。
- ウ整列が必要なのは2分探索のほう。
- エ探す値によっては線形探索のほうが速い場合もある。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。