次の流れ図の処理で,終了時のxに格納されているものはどれか。ここで,与えられたa,bは正の整数であり,mod(x,y)はxをyで割った余りを返す。

ユークリッドの互除法は余りの繰返しで最大公約数を求める

高度試験・午前I(全区分共通)2017年度 春期3/テクノロジ系 / アルゴリズムとプログラミング

流れ図。開始→[x←a, y←b]→ループ1(条件y=0まで繰り返し):[t←mod(x,y), x←y, y←t]→ループ1終端→終了。ユークリッドの互除法を表す。
流れ図。開始→[x←a, y←b]→ループ1(条件y=0まで繰り返し):[t←mod(x,y), x←y, y←t]→ループ1終端→終了。ユークリッドの互除法を表す。

選択肢

正解と解説

正解: aとbの最大公約数

xをyで割った余りをとり、yを新しいx、余りを新しいyとする操作を余りが0になるまで繰り返すのはユークリッドの互除法である。終了時のxには最後に割り切れたときの除数が入っており、これがaとbの最大公約数になる。例えばa=12、b=18なら計算を追うと6が残る。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 高度試験・午前I(全区分共通) 問3(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。