UMLを用いて表した図のデータモデルから、“部品”表、“納入”表及び“メーカ”表を関係データベース上に定義するときの解釈のうち、適切なものはどれか。

多対多を表す関連クラスは両側の主キーを外部キーとして持つ

高度試験・午前I(全区分共通)2020年度 10月試験9/テクノロジ系 / データベース

UMLクラス図。左から「部品」クラス(属性:部品番号、部品名、…)と「納入」クラス(属性:納入日、数量、…)が関連線でつながり、多重度は部品側が1、納入側が*。「納入」クラスと右側の「メーカ」クラス(属性:メーカ番号、メーカ名、…)も関連線でつながり、納入側が*、メーカ側が1。
UMLクラス図。左から「部品」クラス(属性:部品番号、部品名、…)と「納入」クラス(属性:納入日、数量、…)が関連線でつながり、多重度は部品側が1、納入側が*。「納入」クラスと右側の「メーカ」クラス(属性:メーカ番号、メーカ名、…)も関連線でつながり、納入側が*、メーカ側が1。

選択肢

正解と解説

正解: 部品番号とメーカ番号の組みを“納入”表の候補キーの一部にできる。

“納入”は“部品”と“メーカ”の両方に多対1で結び付く関連クラスなので、“納入”表は部品番号とメーカ番号の双方を外部キーとして持つ。同じ部品を同じメーカから複数回納入しうるので、部品番号とメーカ番号だけでは行を一意に識別できないが、納入日などと組み合わせれば候補キーになる。つまり部品番号とメーカ番号の組みは候補キーの一部として使える。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 高度試験・午前I(全区分共通) 問9(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。