暗号学的ハッシュ関数における原像計算困難性、つまり一方向性の性質はどれか。

一方向性=ハッシュ値から元のメッセージを逆算できない

頻出高度試験・午前I(全区分共通)2021年度 春期12/テクノロジ系 / セキュリティ

選択肢

正解と解説

正解: あるハッシュ値が与えられたとき、そのハッシュ値を出力するメッセージを見つけることが計算量的に困難であるという性質

原像計算困難性(一方向性)とは、ハッシュ値だけが与えられたときに、そのハッシュ値になる入力メッセージを求めることが計算量的に困難であるという性質をいう。ハッシュ関数は求めるのは容易でも逆算はできないという一方向性を持つため、パスワードの保存などに利用される。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 春期 高度試験・午前I(全区分共通) 問12(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。