システム開発委託契約の委託報酬におけるレベニューシェア契約の特徴はどれか。
レベニューシェアは収益を決めた配分率で分け合う
選択肢
- ア委託側が開発するシステムから得られる収益とは無関係に開発に必要な費用を全て負担する。
- イ委託側は開発するシステムから得られる収益に関係無く定額で費用を負担する。
- ウ開発するシステムから得られる収益を委託側が受託側にあらかじめ決められた配分率で分配する。
- エ受託側は継続的に固定額の収益が得られる。
正解と解説
正解:ウ 開発するシステムから得られる収益を委託側が受託側にあらかじめ決められた配分率で分配する。
レベニューシェア契約は、開発したシステムが生む収益を、あらかじめ決めた配分率で委託側と受託側が分け合う契約形態である。受託側は初期の開発費を抑えて引き受ける代わりに、収益が上がれば分配を受けられるが、収益が出なければ報酬も減るため、双方がリスクとリターンを共有する点が特徴である。
選択肢ごとの解説
- ア収益と無関係に費用を全額負担するのは、従来型の請負契約などの形態である。
- イ定額の費用負担は固定価格の契約であり、収益連動というレベニューシェアの本質と異なる。
- ウ正解。収益をあらかじめ決めた配分率で分け合う点がレベニューシェアの特徴である。
- エ固定額の収益が保証されるならリスクを共有したことにならず、レベニューシェアではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。