組込み機器のハードウェアの製造を外部に委託する場合のコンティンジェンシープランの記述として、適切なものはどれか。
コンティンジェンシープランはリスク顕在化後の対応計画
選択肢
- ア実績のある外注先の利用によって、リスクの発生確率を低減する。
- イ製造品質が担保されていることを確認できるように委託先と契約する。
- ウ複数の会社の見積りを比較検討して、委託先を選定する。
- エ部品調達のリスクが顕在化したときに備えて、対処するための計画を策定する。
正解と解説
正解:エ 部品調達のリスクが顕在化したときに備えて、対処するための計画を策定する。
コンティンジェンシープランは、リスクが実際に顕在化してしまった場合に備えて、被害を抑えるための対応手順をあらかじめ用意しておく計画である。予防策とは異なり、起きた後にどう動くかを定める点が特徴で、代替の調達先や生産切替えの手順などが該当する。
選択肢ごとの解説
- ア実績ある外注先を選ぶのは発生確率を下げる予防的なリスク軽減策である。
- イ品質担保を契約で定めるのは、問題の発生自体を抑える事前の対策である。
- ウ相見積りによる委託先選定は調達の適正化であり、顕在化後の対応計画ではない。
- エ正解。リスクが顕在化したときの対処をあらかじめ計画しておくのがコンティンジェンシープランである。
この問題は2回出題されています
- 2022年度 秋期 問25(このページ)
- 2024年度 春期 問25
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。