ハッシュ表の理論的な探索時間を示すグラフはどれか。ここで、複数のデータが同じハッシュ値になることはないものとする。

衝突のないハッシュ表の探索はデータ数によらずO(1)

高度試験・午前I(全区分共通)2023年度 春期6/テクノロジ系 / アルゴリズムとプログラミング

縦軸「データ1個当たりの探索時間」、横軸「表の中のデータの個数」の4つのグラフ。ア:右上がりに加速する指数的な曲線。イ:原点付近から右上がりの直線。ウ:急に立ち上がった後に緩やかになり頭打ちになる曲線(対数的)。エ:横軸に対して一定の水平線。
縦軸「データ1個当たりの探索時間」、横軸「表の中のデータの個数」の4つのグラフ。ア:右上がりに加速する指数的な曲線。イ:原点付近から右上がりの直線。ウ:急に立ち上がった後に緩やかになり頭打ちになる曲線(対数的)。エ:横軸に対して一定の水平線。

選択肢

正解と解説

正解: 表の中のデータの個数によらず、データ1個当たりの探索時間が一定(横一直線)のグラフ

衝突が起こらない理想的なハッシュ表では、キーからハッシュ関数で格納位置を直接計算できるため、格納されているデータの個数に関係なく一定回数のアクセスで目的のデータに到達できる。すなわち計算量はO(1)であり、グラフは横軸に対して水平な直線になる。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 春期 高度試験・午前I(全区分共通) 問6(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。