SAML(Security Assertion Markup Language)の説明として、最も適切なものはどれか。
SAMLは認証・属性情報をドメイン間で伝える仕様
選択肢
- アWebサービスに関する情報を広く公開し、それらが提供する機能などを検索可能にするための仕様
- イ権限がない利用者による傍受、読取り、改ざんから電子メールを保護して送信するための仕様
- ウディジタル署名に使われる鍵情報を効率よく管理するためのWebサービスの仕様
- エ認証情報に加え、属性情報とアクセス制御情報を異なるドメインに伝達するためのWebサービスの仕様
正解と解説
正解:エ 認証情報に加え、属性情報とアクセス制御情報を異なるドメインに伝達するためのWebサービスの仕様
SAMLは、認証結果や利用者の属性情報、アクセス制御の判断情報を、XML形式のアサーションとして異なるドメイン間でやり取りするための仕様である。これにより、一度の認証で複数の組織のサービスを利用するシングルサインオンを、組織をまたいで実現できる。
選択肢ごとの解説
- アWebサービスの情報を登録・検索する仕組みはUDDIである。
- イ電子メールを保護して送信する仕様はS/MIMEやPGPである。
- ウ鍵情報の管理に関するWebサービス仕様はXKMSである。
- エ正しい。認証情報・属性情報・アクセス制御情報を異なるドメインへ伝えるための仕様である。
同じ分野の他の問題
- スパムメールの対策として、TCPポート番号25への通信に対してISPが実施するOP25Bの例はどれか。2025年度 春期 午前II 問21
- DNSSECの機能はどれか。2025年度 春期 午前II 問20
- DRDoS攻撃に該当するものはどれか。2025年度 春期 午前II 問18
- テンペスト攻撃の説明とその対策として、適切なものはどれか。2025年度 春期 午前II 問17
- TLSに関する記述のうち、適切なものはどれか。2025年度 春期 午前II 問16
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。