ZigBeeの特徴はどれか。
ZigBeeは802.15.4ベースの低消費電力センサ向け無線
選択肢
- ア2.4GHz帯を使用する無線通信方式であり、一つのマスタと最大七つのスレーブから成るスター型ネットワークを構成する。
- イ5.8GHz帯を使用する近距離の無線通信方式であり、有料道路の料金所のETCなどで利用されている。
- ウ下位層にIEEE 802.15.4を使用する低消費電力の無線通信方式であり、センサネットワークやスマートメータなどへの応用が進められている。
- エ広い周波数帯にデータを拡散することによって高速な伝送を行う無線通信方式であり、近距離での映像や音楽配信に利用されている。
正解と解説
正解:ウ 下位層にIEEE 802.15.4を使用する低消費電力の無線通信方式であり、センサネットワークやスマートメータなどへの応用が進められている。
ZigBeeは、物理層とMAC層にIEEE802.15.4を用いる近距離無線通信規格である。伝送速度は数百kビット/秒程度と低いが、消費電力が極めて小さく電池で長期間動作できるため、センサネットワークやスマートメータ、家庭内の機器制御などに使われる。多数のノードでメッシュ状のネットワークを組める点も特徴である。
選択肢ごとの解説
- ア1台のマスタと最大7台のスレーブでピコネットを構成するのはBluetoothである。
- イ5.8GHz帯を使いETCに利用されるのはDSRCである。
- ウ正しい。IEEE802.15.4を下位層に使う低消費電力の無線通信方式がZigBeeである。
- エ広帯域に拡散して高速伝送し、近距離の映像・音楽配信に使われるのはUWBである。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。