送信元IPアドレスがA、送信元ポート番号が80/tcpのSYN/ACKパケットを、未使用のIPアドレス空間であるダークネットにおいて大量に観測した場合、推定できる攻撃はどれか。

ダークネットのSYN/ACK大量観測は送信元へのDoSの痕跡

ネットワークスペシャリスト試験2019年度 秋期 午前II18/セキュリティ / 監視

選択肢

正解と解説

正解: IPアドレスAを攻撃先とするサービス妨害攻撃

ダークネットには本来通信が届かないので、そこへSYN/ACKが大量に届くということは、Aが送信元を詐称したSYNを大量に受け取り、その詐称された宛先へ応答を返している結果と考えられる。これはバックスキャッタと呼ばれ、Aを標的とするサービス妨害攻撃が進行中であることを示す。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 ネットワークスペシャリスト試験 午前II 問18(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。