PMBOKによれば,多くのプロジェクトのライフサイクルに共通する特性はどれか。
不確実性は開始時が最大、変更コストは後期ほど増大する
選択肢
- アプロジェクト完成時のコストに対してステークホルダが及ぼす影響の度合いは,プロジェクトの終盤が最も高い。
- イプロジェクトの不確実性の度合いは,プロジェクトの開始時が最も高い。
- ウプロジェクト要員の必要人数は,プロジェクトの終了時が最も多い。
- エ変更やエラー訂正に掛かるコストは,プロジェクトの初期段階が最も高い。
正解と解説
正解:イ プロジェクトの不確実性の度合いは,プロジェクトの開始時が最も高い。
プロジェクトは開始時点で要求も方法も固まっておらず、不確実性とリスクが最も大きい。進行につれて情報が増え不確実性は下がっていく一方、変更やエラー訂正にかかるコストは後になるほど大きくなる。要員数は中盤で山を迎え、終盤には減っていくのが一般的な形である。
選択肢ごとの解説
- アステークホルダが最終コストへ与えられる影響は、まだ決定余地の大きい開始時が最も高い。
- イ正しい。不確実性は情報が乏しい開始時点で最大となる。
- ウ要員数は実行中盤で最大となり、終了に向けて減少するのが通常である。
- エ変更やエラー訂正のコストは、手戻り範囲が広がる後期ほど高くなる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。