プロジェクトの開始を公式に承認する文書の作成を依頼された者の行動として,適切なものはどれか。
開始を公式承認する文書はプロジェクト憲章でスポンサが承認する
選択肢
- ア契約書を作成し,プロジェクトマネージャに文書の承認を求めた。
- イプロジェクト憲章を作成し,プロジェクトスポンサに文書の承認を求めた。
- ウプロジェクト作業範囲記述書を作成し,プロジェクトマネージャに文書の承認を求めた。
- エプロジェクトマネジメント計画書を作成し,プロジェクトスポンサに文書の承認を求めた。
正解と解説
正解:イ プロジェクト憲章を作成し,プロジェクトスポンサに文書の承認を求めた。
プロジェクトの開始を公式に承認する文書はプロジェクト憲章である。プロジェクト憲章はプロジェクトマネージャの任命と権限付与を含むため、プロジェクトマネージャではなく、資金を提供しプロジェクトを立ち上げる立場であるプロジェクトスポンサ(または外部の発足者)が承認する。
選択肢ごとの解説
- ア契約書は取引条件を定める文書であり、プロジェクトの開始を組織として公式に承認する文書ではない。
- イ正しい。プロジェクト憲章を作成し、スポンサの承認を得るのが適切である。
- ウ作業範囲記述書はスコープを詳細化する文書で、憲章より後に作られる。
- エプロジェクトマネジメント計画書は憲章の承認後に作成する実行計画であり、開始の承認文書ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。